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ブログ 海老澤亜美ブログ

オトプロの海老澤亜美 第3部『海老澤亜美の誕生』

海老澤亜美の誕生

タイトルを見て違和感を抱くのは正常だと思う。
何故ならこの3部に至るまでの1部と2部を読んでいれば疑問に浮かぶはず。
『話が最初に戻ってないか?』と。

いや、これで大丈夫。
オトプロ新体制から、ようやく現在このブログを書いている海老澤亜美の人間性を持てたのだから。

前回の終わり、私は『小さな一歩に、大きな勇気を』を己で再認識し、新年の活動に意気込む。
今まで、アイドルならステージで歌。
という凝り固まった頭ん中を整理し、私自身がたくさんのものに挑戦していかないといけないと心の中を変化させていた。

だが、幸か不幸かその挑戦の洗礼をすぐに受けることになった。

2019年1月17日に放送するフジテレビの土曜ドラマ『さくらの親子丼2』のダンサー役の仕事だ。

地上波のお仕事ということで勇んでオファーを受け、そしていざ撮影現場に入る。
そこで私は初めてお会いする他2人のパフォーマーさんと共演をし、その場で初めて聞いた曲、その場決められた振り付けを2時間でテレビ仕様に仕上げて欲しいというものだった。

私はオトプロで一曲を使えるように練習するのに2時間で完成させたことなど当然ない。
その衝撃と同時にあることに気がつく。
共演者の方々はどちらも世界でパフォーマンスをしてきている方。
そんな二方と、その場いる私は残酷ともとれるし、チャンスとも取れる事実に。

それは、ドラマの撮影スタッフは、そのあからさまな経験値に差がある私と他2人を同等の扱いをするのだと。
そこはまさにプロの世界だった。

私には向いてない。
とか
キャラじゃない。
とか

泣き言や言い訳なんて一切通じない。

が、やる仕事内容は同レベルのものを求められる。

プレッシャーだった。
覚えなくては、やりきらなければ。その焦りは明らかにあった。

結果として、ドラマで放映され、セリフもいただけたが、私には大きな課題が残された出来事となった。

しかし折れるとは違う。ここに来て世界の視野が広がり、私には学ぶことがたくさんあり、そして知らなければならない、知りたいことが無限にあると考えた。

それは必ずオトプロとしてのライブにも活きると信じた。
そこから私、海老澤亜美はマネージャーと共に様々な世界を観に行く日々となる。
そして、仲間のメンバーにも伝えられることを私は拾い集め始めた。

さて、ここまで来ればきっと今の海老澤亜美がどんな風な人間でどんな目的や目標があってステージに立つことを望むのか、なんとなく見えてきたと思う。

きっとこれ以上人物像の話を続けてもつまらないかもしれない。

なので次回はアイドルとしての海老澤亜美と、タレント性を身に付ける海老澤亜美。
これらがオトプロとして、私個人として。

きっと読んでる方も、確かにそうなったら面白そう!!楽しそう!!!

それらを夢を見るような、楽しさが湧いてくるような内容にしてみようと思う。