この曲は『夢』を題材にした曲です。 大人になった君にあの頃の気持ちを少しでも思い出してほしい。 大人になってしまったから夢を諦めなければいけない、そんな風に思っていませんか? かく言う僕もアイドルになってみたいなと思った時、「もうこんな年だし12歳とかから目指してないとダメだろう。」とこんな風に思っていました。 それでも今僕はアイドルになっています。 夢をあきらめる必要はないんです。いつか輝けるように、いつかにつながるように夢を追いかけてみませんか。 君の夢は続いていきます。君の夢の続きを僕たちはこの曲で応援します。